最近疲れがたまっている感覚があるため、なにか対策がないか探していました。
15億円以上かけられた産官学連携抗疲労プロジェクトで、イミダペプチドという成分が疲れに効果があると認められました。

今まで聞いたことがありませんが、イミダペプチドが効果があるのですね。
「普段の食材で何にたくさん入っているのかな?」と調べると、鶏胸肉に多く含まれているようです。
鶏胸肉のイミダペプチド含有量を調べてみました。

鳥の疲労回復能力はすばらしい

鳥の中には何日も休憩なしで飛び続ける種類がいます。
渡り鳥が良い例ですね。
わたしたちよりも小さい体なのに、どこにそんな体力があるのでしょうか?

その秘密はイミダペプチド。
羽の付け根「胸肉」にはイミダペプチドがたくさん含まれています。
イミダペプチドは抗酸化物質で、「体のサビを取ってくれる」と考えてください。

鳥は動物の中でも一番イミダペプチドを持っています。
わたしたちは鳥になれませんが、鶏胸肉を食べるとイミダペプチドをもらえます。
鳥さんに感謝して、イミダペプチドを受け継ぎましょう。

鶏胸肉はイミダペプチドの補給に効果的

鶏胸肉は「100gで100円ほど」と、コスパ抜群。
いくらイミダペプチドがたくさん入っていても高価な食材では、十分に取れませんよね。

鶏胸肉100gにイミダペプチドが200mg入っています。
1日に必要なイミダペプチドの量は200mg~400mgなので覚えておきましょう。
豊富にイミダペプチドが入っているので、取っておいて損はないでしょう。

鶏胸肉は低脂質高タンパクで筋トレにも使えます。
疲労回復の目的以外にも活用しましょう。

スープがオススメ

鶏胸肉は生では食べられません。

スープは

 

  • 粉末のダシ

 

を加えてゆでれば作れるので、オススメです。

さらに

 

  • ゴマ
  • ネギ
  • 醤油

 

をトッピングすると、おいしくなりますよ。

トッピングを変えて食べ比べるのもオススメ。

注意点

あくを取る

 

  • 見た目

 

を良くするために、あくを取りましょう。

ゆで汁を捨てない

イミダペプチドは水に溶けるので、ゆで汁を捨てたらもったいないです。

さらに疲れを取るために

 

  • 梅干し
  • レモン

 

などで、クエン酸を取ると効果的。

イミダペプチドの吸収率を上げるために、ビタミンCを取るのもいいですね。
料理がめんどくさければ、手軽に取れるサプリもあります。

年を重ねるにつれて疲れやすくなる

最近テレビを見たりボーっとしたりしていて、一日が過ぎていませんか?
やる気が起きないのは、エネルギーが足りない証拠です。
年を重ねると体内のイミダペプチドの量が減るため、積極的に摂取しましょう。

たとえば30代→70代になると3分の1になります。

疲れを根本的に解決する

エナジードリンクはカフェインで一時的に覚醒させているだけなので、根本的な解決にはなりません。
すぐに効果が切れて疲れた状態に戻ってしまうでしょう。

表面的なアプローチではなく、根本的に解決するのが大切。
イミダペプチドは疲れの原因「活性酸素」を抑制、除去してくれます。
活性酸素は疲れだけでなく、病気の原因にもなるので対策を考えておきたいですね。

イミダペプチドの実験

イミダペプチドを2ヶ月取る実験をしました。
取ったグループは取らなかったグループを比べ、

 

  • 体力がついた
  • 疲れが取れやすくなった

 

という感想をもらっています。

2週間以上取り続けるのが大切

イミダペプチドは根本的に疲れの原因を解決するため、少し時間がかかります。
エナジードリンクで「疲れが取れた気がする」と一時的にごまかすよりマシですが。

疲れを取っても取らなくても2週間後は来ます。
それなら疲れを取ったほうがいいですよね。

 

  • 勉強
  • 仕事
  • コミュニケーション
  • 運動

 

などのパフォーマンスの質が上がり、人生の質も上がるでしょう。

どのように疲れを取るのか

イミダペプチドは体内に入ると、一度2つのアミノ酸に分解します。
疲れがたまっているところで再合成し、細胞のサビを取ってくれますよ。
細胞は元気に活動し始めるでしょう。

他の動物はどこにイミダペプチドがあるのか

 

  • 鳥は羽を動かす胸
  • 魚は尾びれ
  • 人間は脳

 

など疲れがたまる場所に多く含まれます。

覚えておくと役に立つでしょう。